皆さん、こんにちはTokioです。
私は、コロナウイルス拡大に伴い大きな経済変化が世界中で起きたことで、これからの将来に対して不安を持ちました。そこで、変動する労働による生活不安から脱出したいと思い投資を始めました。
2021年の10月から個別銘柄に挑戦しています。
それまでは、積立NISAを投資のファーストステップと捉えて安定的な投資をしていました。
現在も積立NISAを満額で積み立てています。
タイミーって知ってますか?
目次
タイミーとは、働き⼿は、働きたい仕事を選ぶだけで、
履歴書・⾯接なしですぐに働くことができ、勤務後すぐにお⾦を受け取ることができます。
事業者は、来て欲しい時間や求めるスキルを設定するだけで、条件にあった働き⼿が⾃動的にマッチングします。
すごい魅力的なシステムですよね!!
働きたい時に、働くことが出来てすぐにお金を得ることができるです。
タイミーのサイトはこちらです。
https://timee.co.jp
タイミーのビジョンが、素敵すぎる
時間や場所に制約されない、少し前には考えられないような自由な働き方を、
タイミーは提供しています。
この新しい働き方の魅力は、単なる勤務条件の自由度の高さだけではありません。
働くことを通じて得られる多くの人との出会いと経験の積み重ねは、
いつか必ず一人ひとりの価値を照らし、
人生の可能性を広げる足がかりになるからです。
私たちは今後、「働く」に留まらない多様なアプローチで、
一人ひとりの時間が豊かになるインフラを目指します。
次の章では、タイミーを利用して働いた内容を書いていきますね。
タイミーの登録は、めっちゃ簡単!SMSメールと簡易プロフィールだけ
ここでは、タイミーの登録について書いていきたいと思います。
まず初めに、スマートフォンにタイミーのアプリをインストールします。
このプロセスは、皆さん普段しているので割愛します。
タイミーをインストール後、ご自身の電話番号を打ち込みます。
↓簡単な年齢などの簡易プロフィールに記入し、タイミーからの認証を待ちます。
↓タイミーからの認証が済んだら、登録完了です。
勤務先 紹介(吉南株式会社)
Tokioが実際に働いた体験を紹介したいと思います。
私は、初めてタイミーするにあたって辛い仕事を長い時間するかもしれないというリスクを回避するために4時間くらいの仕事を選定するようにしました。
そこで、出てきたのが吉南株式会社という現場です。
勤務時間は、11時から16時までです。
(付属情報) 8時間業務や1時間だけの勤務もありました。 *特に多い業務として、引っ越しや飲食店のドライバー業務がありました。
吉南株式会社は、100円ショップの商品を扱う倉庫内でピッキング作業をする仕事です。
ピッキングというのは、倉庫内にある商品を探すという仕事です。
ピッキング以外にも、段ボールの組立、梱包つみつけ作業が書いてありました。
注意事項には、事務所の入り方や持ち物が明記されてます。
黒赤ボールペンやカッターナイフ、軍手などがピッキング作業では必要でした。
皆さんが気になる服装は!
この吉南株式会社は、服装自由です。
他には、未経験歓迎、髪型・カラー自由、バイク・自転車通勤です。
実際に働いているパートさんには、茶髪や緑の髪の人がいました。
本当に髪型・カラーは自由でした。長い髪は、束ねないといけないみたいです。
服装に関しては、自由なんですけど動きやすい服装と下は長ズボンが必須です。
次は、皆さんが気になるお金についてですよ。
振込 アプリインターフェイス
次は、皆さんが気になるタイミーで働いた賃金の受け取り方について紹介していきます
タイミーのアプリ上にあるメニューバーの左に、(マイページ)を押すと(ウォレット残高)に、働いた分の賃金が表示されます。
(ウォレット残高)のところに、(引き出す)を押すと以下のような画面になります。
(振込申請)の下に、(口座情報を編集)を押しと自分の銀行口座を登録していきます。
そして、登録を完成したら振込までもう少しです。
最後に、振込申請を押すと振込がなされます。
振込手数料がかかるようなものもありますが、タイミーは振込手数料無料です
土日は銀行の休みの関係で、厳しいですが平日だと24時間以内に振込されます。
どうしてもお金が必要な人は、オススメ出来ます。
感想
タイミーを使ってみた感想は、日本で副業ブームが起きている中で誰でも簡単に副業できる機会を与えてくれるアプリだと思います。
実際の業務は、本当に誰でもできる単純作業で体力も使わない感じでした。
そのため、土日暇だなって思う人などにおすすめです。
このタイミーのブログを読んで少しでもタイミーの魅了に興味をもってくれ、経験してみようと思える後押しができたらTokioは最高にハッピーです。
他にも投資ブログも書いているのでみてくださいね。
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