【2026年12月】株主優待おすすめ5銘柄|権利付き最終日と長期保有の条件をわかりやすく解説

2026年12月の株主優待おすすめ5銘柄 金融について

こんにちは、TOKIOです。今日はいつもの銘柄分析とは少し違って、2026年12月に権利が確定する株主優待の中から、身近で使いやすい5銘柄をまとめました。

12月は1年の中でも優待銘柄が多い月です。権利を取るには12月28日(月)までに株を買っておく必要があるので、今のうちにチェックしておきましょう。

📌 この記事でわかること

  • 2026年12月の権利付き最終日と権利落ち日
  • 身近で使いやすい12月優待5銘柄の内容
  • 「長く持つほどお得」になる長期保有の条件
  • 優待を取るときに気をつけたいポイント

📅 2026年12月の権利付き最終日

スポンサーリンク
権利付き最終日 2026年12月28日(月)
この日の取引終了までに買って持っていれば権利がもらえます
権利落ち日 2026年12月29日(火)
この日に売っても権利はなくなりません
権利確定日(基準日) 2026年12月31日(木)

ただし、今回紹介する銘柄の中には「半年以上」「1年以上」続けて持っていないともらえないものがあります。今から買う場合は、今年の12月ではなく来年以降の優待が目当てになる銘柄もあるので、下の表で確認してください。

🎁 12月優待のおすすめ5銘柄(早見表)

銘柄 優待(100株) 保有期間の条件 100株の目安
(10/30終値)
2702 日本マクドナルドHD 優待食事券1冊 1年以上 約86.9万円
3197 すかいらーくHD 優待券2,000円分 条件なし 約36.3万円
2579 コカ・コーラ ボトラーズジャパンHD ドリンクチケット5枚 半年以上 約38.7万円
2503 キリンHD 500円相当の優待品 1年以上 約28.9万円
4755 楽天グループ 楽天モバイル30GBプラン無料 条件なし(継続で延長) 約6.3万円

※株価は2026年10月30日の東証終値(Yahoo!ファイナンス)をもとに計算した目安です。優待内容は2026年11月1日時点で確認した情報で、変更されることがあります。

⭐ 5銘柄の優待をくわしく紹介

① 日本マクドナルドホールディングス(2702)

優待の定番中の定番です。バーガー類・サイドメニュー・ドリンクの引換券が6枚ずつで1冊。100株で1冊、300株で3冊、500株で5冊がもらえます。権利確定は6月と12月の年2回です。

⚠️ 1年以上の継続保有(6月末・12月末の株主名簿に同じ株主番号で3回以上連続して記載)が条件です。また、デリバリーやモバイルオーダー、セルフオーダーキオスクでは使えません。

② すかいらーくホールディングス(3197)

ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサンなどで使える優待券(電子チケット)がもらえます。100株で2,000円分、300株で5,000円分、500株で8,000円分、1,000株で17,000円分。6月と12月の年2回です。

👉 今回の5銘柄の中で保有期間の条件がなく、12月28日までに買えば今年の12月分から対象になります。一部使えない店舗があるので、使う前に確認しましょう。

③ コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579)

「Coke ON」対応の自動販売機で使えるドリンクチケットがもらえます。100株以上で半年以上保有なら5枚、3年以上なら10枚。1,000株以上だと10枚/20枚に増えます。6月と12月の年2回です。

⚠️ 使うにはスマホに「Coke ON」アプリを入れる必要があります。

④ キリンホールディングス(2503)

ビールや飲料など自社グループの商品から選べる優待です。100株の場合、1年以上で500円相当、3年以上で2,000円相当に増え、3年以上の株主には抽選の「プレミアム優待」もあります。権利確定は12月の年1回です。

👉 長く持つほど優待が大きくなるタイプです。1年未満の株主は対象外なので、今から買う場合は来年以降が目当てになります。

⑤ 楽天グループ(4755)

100株以上で、楽天モバイルの音声+データ30GB/月のプランが6か月無料で使えます。条件を満たして持ち続けると、さらに6か月延長されます。12月の年1回です。

👉 100株あたりの金額が今回の5銘柄でいちばん少なく、少ない資金から始めやすいのが特徴です。利用には楽天会員の登録が必要です。

スポンサーリンク


⚠️ 優待を取るときの注意点

注意① 権利落ち日に株価が下がりやすい

権利落ち日(12月29日)は、配当や優待の分だけ株価が下がりやすい傾向があります。優待の価値より株価の下落が大きいと、トータルでは損になることもあります。

注意② 長期保有の条件は「株主番号」で判断される

一度すべて売ったり、証券会社を変えたり、貸株サービスを使ったりすると、株主番号が変わって「継続保有」がリセットされることがあります。

注意③ 優待は変更・廃止されることがある

優待の内容は会社の判断で変わります。実際にキリンHDは保有期間の条件を加えるなど、制度を見直しています。買う前に必ず各社の公式サイトで最新の内容を確認しましょう。

❓ 12月の株主優待のよくある質問

Q. 2026年12月の優待は、いつまでに買えばいいですか?

A. 権利付き最終日の12月28日(月)の取引終了までに買って持っていれば、12月の権利がもらえます。ただし保有期間の条件がある銘柄は、今から買っても今年の分は対象外です。

Q. 今から買っても今年の12月にもらえる銘柄は?

A. この記事の5銘柄では、保有期間の条件がないすかいらーくHDと楽天グループです。

Q. 優待はいつ届きますか?

A. 会社によって違いますが、12月末が基準日の場合、多くは翌年3月ごろに届きます(すかいらーくHDは3月中旬の予定)。

📝 まとめ

12月は優待銘柄が多く、食事・飲み物・スマホ代など、毎日の生活で使える優待がそろっています。一方で、マクドナルドやキリンのように長く持つ株主を大切にする方向へ制度を変える会社も増えています。

✅ 12月優待のポイント

  • 2026年12月の権利付き最終日は12月28日(月)
  • 今年の分から狙えるのは、保有期間の条件がない銘柄
  • マクドナルド・キリンは1年以上、コカ・コーラBJは半年以上の保有が必要
  • 権利落ちの値下がりや優待の変更には注意

優待は「おまけ」なので、会社の中身もあわせて見ておくと安心です。このブログでは毎朝10時に1社ずつ、会社の歴史や特徴を解説しています。

※本記事は株主優待の紹介を目的としたもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。優待内容・株価は記事作成時点の情報です。投資は自己責任でお願いします。
参考:Yahoo!ファイナンス 株主優待ページ、各社IR情報

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました