皆さん、こんにちはTokioです。
私は、コロナウイルス拡大に伴い大きな経済変化が世界中で起きたことで、これからの将来に対して不安を持ちました。そこで、変動する労働による生活不安から脱出したいと思い投資を始めました。
2021年の10月から個別銘柄に挑戦しています。
それまでは、積立NISAを投資のファーストステップと捉えて安定的な投資をしていました。
現在も積立NISAを満額で積み立てています。
最近、よく見るやつですよね。
積立NISAを始めたいと思う方がいらっしゃったら楽天がおすすめですよ。
楽天証券というやつですね。
最近は、テスタさんのように取引を頻繁して利益を出していくデイトレードをしています。
一般にいう、信用取引ですね
あまり制度などが理解していないので、1日信用で現在は行っています。
Tokioの実現損益合計は
目次
皆さんが知りたいのは、おいTokio実際のところ利益が出ているのかという疑問だと思います。
結論ファーストで、いきます。
3月8日は、19,710円の損失
3月9日は、6,880円の損失です。
現在の損失額は、26,590円となっています。
銘柄は、三菱UFJ銀行と三越伊勢丹で取引をしています。
8日に伊勢丹が、一瞬上昇トレンドだったので買いポジションで入りましたが、
そこから一気に下落に転じて大きな損失を出してしまいました。
三菱UFJも同様に前場で上昇トレンドがあったため買い注文を出し、
5分後に下落に転じましたが再度上昇トレンドが来ると思い、保持しましたが上がらず損切りをしました。
この取引の反省をするために、もう一度世界動向を再確認したいと思います。
再確認 世界の動向
2022年3月は、コロナとロシアVSウクライナとの戦争により下落トレンドが続いているため売り相場だということ。
石油排出国の輸出制限により原油高が生じており、世界中で燃料高騰と緩和政策により物価上昇が起きている。
さらに、半導体不足で最新機材や車が生産できない状況で、まだ生産が完了できるか見通しができていない状況である。
ウクライナとロシアの戦争では、長期化する予想が立っていてショックがいつきてもおかしくない状況だということ。
次の段落では、メンタル的な部分での反省をしていく
メンタル反省
初めに、大きな損失をしていることを自覚すること。
そして、大きな損失であることと同時に、その大きな損失を出した取引の反対を行なっていれば大きな利益を出せたということを忘れないこと。
取引において、保有数を利益が出せるまでは一旦は少ない数で取引をすること。
8日は、初めての取引にも関わらず余力ギリギリまで使い勝負に出たことが大きな敗因である。
また、大きな利益を狙おうとする姿勢が根底にあり取引中にマイナスが出ていたら保有数を増やし大きな利益を出そうとする点が、損失に更なる損失が重なり大損失になっている。
次の試作
億トレーダーという目標が先行しすぎて、能力以上の立ち回りをしていることを自覚すること。
億トレーダーになるためには、勝つことが必須です。
まずは、勝ち癖をつけることから始めることを脳内に焼き付けること。
そのためには、少額で取引を行い利益を積み重ねていくことが大事である。
そんな少額だったら億トレーダーになれないと思うかもしれないが、利益積み重ねていき取引数を上げていけば、生活ができなくなるほどの損失になることがない。
また、利益を重ねていき配当性向の高い銘柄を買い、安定的な収入にすれば生活基盤ができ大きな勝負ができるようになり、億トレーダーに近づくことができるようになる。
コメント